2020年04月25日
カビが生えてた・・・
今日は土曜日。
いい天気ですが、外出自粛中・・・
久しぶり(3ヶ月くらい?)に、カヤックに掛けているシートを剥がしてみました。
何も壊れていないかな?

あれ?

なんかシミみたいなものが・・・

セールを立てるために自作した木製の台に、カビが生えていたのでした。
いつか塗装をしようと思いつつ、まだ木目そのままだったのです。
仕方ないので、グラインダーでさっと綺麗にしました。
はやく塗装しなければ。
あとはオルカ号くんも、エスプリ号くんも大丈夫そうですね。

早く大手を振って遊びたいなあ・・・
おしまい。
いい天気ですが、外出自粛中・・・
久しぶり(3ヶ月くらい?)に、カヤックに掛けているシートを剥がしてみました。
何も壊れていないかな?

あれ?

なんかシミみたいなものが・・・

セールを立てるために自作した木製の台に、カビが生えていたのでした。
いつか塗装をしようと思いつつ、まだ木目そのままだったのです。
仕方ないので、グラインダーでさっと綺麗にしました。
はやく塗装しなければ。
あとはオルカ号くんも、エスプリ号くんも大丈夫そうですね。

早く大手を振って遊びたいなあ・・・
おしまい。
2020年04月22日
カヤックセーラーの更新を考える
昨年の夏頃から、エスプリ号に無理やりアクアミューズ用の大きなセールを取り付ける遊びをして来ました。
それはそれで面白かったのですが、やってみると荷物が多くて準備が億劫になる難点が出てきました。
てな訳で、もう一度お手軽なカヤックセーラーで遊びたいと思い始めています。
その場合、細身のオルカ号ではなく、ゆったりと乗れるエスプリ号をメインにしたい。
コクピットも広く、ラダーも付いているので楽チンなので。
スピードはちょっとオルカ号に負けるけど、楽チンさが勝ります。
そう考えると、今持っているセール面積 1.4 m2 のタイプより、1.6 m2 の方が良くない? て思います。
写真は 1.4m2 の現状です。

そして下が 1.6m2 のもの (メーカーさんのサイトから借りしてきた画像です)
ちょっとだけ背が高いです。

カヤックセーラーのメーカーさんは、普通のシーカヤックでは 1.4m2 を、安定性の良いシットオン・カヤックに1.6m2 を勧めており、それに従ったわけです。でも、エスプリ号は船の幅も大きめで安定性は良い方です。
また、私はビビリなので、そもそも風がビュンビュン吹いている日には海に行きません。そよ風で遊ぶ程度なんです。
そう考えると、1.4 から 1.6 に買い換えたくなってきました。
今持っている 1.4m2 をオークションにだして、それで入ったお金におこずかいを足して1.6 を買おうかな・・・
今、葛藤中です。
おしまい
それはそれで面白かったのですが、やってみると荷物が多くて準備が億劫になる難点が出てきました。
てな訳で、もう一度お手軽なカヤックセーラーで遊びたいと思い始めています。
その場合、細身のオルカ号ではなく、ゆったりと乗れるエスプリ号をメインにしたい。
コクピットも広く、ラダーも付いているので楽チンなので。
スピードはちょっとオルカ号に負けるけど、楽チンさが勝ります。
そう考えると、今持っているセール面積 1.4 m2 のタイプより、1.6 m2 の方が良くない? て思います。
写真は 1.4m2 の現状です。

そして下が 1.6m2 のもの (メーカーさんのサイトから借りしてきた画像です)
ちょっとだけ背が高いです。

カヤックセーラーのメーカーさんは、普通のシーカヤックでは 1.4m2 を、安定性の良いシットオン・カヤックに1.6m2 を勧めており、それに従ったわけです。でも、エスプリ号は船の幅も大きめで安定性は良い方です。
また、私はビビリなので、そもそも風がビュンビュン吹いている日には海に行きません。そよ風で遊ぶ程度なんです。
そう考えると、1.4 から 1.6 に買い換えたくなってきました。
今持っている 1.4m2 をオークションにだして、それで入ったお金におこずかいを足して1.6 を買おうかな・・・
今、葛藤中です。
おしまい
2020年04月19日
ドーリーの改修
久々の投稿です。
2ヶ月ぶりくらい?
世間はコロナ渦で自宅待機モード。
私もそうです。
どこにも行けないのですが、カヤックにまた乗れる時を夢見て、家で出来る準備をしました。
半年くらい前に部品を購入したっきりで放置していた、ドーリーの改修。
軽量級の艤装の場合、ドーリーも軽量な“ファクトリーゼロ”製のを使っています。
ところが、これに少し問題が。
組み立て・分解式なのですが、組み立て箇所にピンが刺さっていて、それの抜け止めがアルーピン。
こんな感じ。

海岸の砂浜で分解・組み立て中に、手からピンが抜け落ちて、無くしてしまいそうになります。
そこでこれを市販の抜けどめがピンと一体型になったものと交換します。
まず、穴を少しだけ大きくします。
フレームはアルミなので簡単です。

そしてピンを交換。


ピンの紛失防止に、本体にケーブルで繋いじゃいます。

完成の図(車輪は面倒なので付けてません)

ちょっとしたことですが、これで随分と海岸での作業が気楽になる筈です。
早く海に行けるようになるといいなあ〜 (泣);;
おしまい
2ヶ月ぶりくらい?
世間はコロナ渦で自宅待機モード。
私もそうです。
どこにも行けないのですが、カヤックにまた乗れる時を夢見て、家で出来る準備をしました。
半年くらい前に部品を購入したっきりで放置していた、ドーリーの改修。
軽量級の艤装の場合、ドーリーも軽量な“ファクトリーゼロ”製のを使っています。
ところが、これに少し問題が。
組み立て・分解式なのですが、組み立て箇所にピンが刺さっていて、それの抜け止めがアルーピン。
こんな感じ。

海岸の砂浜で分解・組み立て中に、手からピンが抜け落ちて、無くしてしまいそうになります。
そこでこれを市販の抜けどめがピンと一体型になったものと交換します。
まず、穴を少しだけ大きくします。
フレームはアルミなので簡単です。

そしてピンを交換。


ピンの紛失防止に、本体にケーブルで繋いじゃいます。

完成の図(車輪は面倒なので付けてません)

ちょっとしたことですが、これで随分と海岸での作業が気楽になる筈です。
早く海に行けるようになるといいなあ〜 (泣);;
おしまい