2017年03月25日
ミズスマシに近ずいた?
ガンネル補強の効果を見るために、また近所のため池に行きました。
前回転倒防止のフロートをつけていましたが、浮力が足りておらず不安が残りました。
そこで、今日は同じ浮力体を使いながらもアーム長さを伸ばしています。
オールに当たらないように、V型にしているのがミソです。

ちょっと風があってやりずらい感じも・・・
でもせっかく来たし、転倒防止策も強化したので予定通り水上へ出ることにします。

結果は及第点でした。
ガンネルの強度は申し分無し。
フロートの効果も安心できるものでした。
肝心の漕ぎ心地は、まだ私の技量が伴っていないので65点といったところです。
それでも上手くストロークできたときは、かなり「スー」っという感じで加速してくれています。

ただ、疲れてくると途端に調子が落ちて上手くいかなくなります。
だんだんと慣れてくればうまく漕げることを期待です。
今日の上達ポイントは、水上ではフロートに頼らなくても転けずに浮いていられるようになったことです。バランスをとるコツが掴めたみたい。
ただ、出船時と着岸時にはフロートがないときついです。
今後、練習あるのみですね。
あと、漕いでいるときの動画や写真がハンズフリーで撮れるような工夫も考えたいと思います。
前回転倒防止のフロートをつけていましたが、浮力が足りておらず不安が残りました。
そこで、今日は同じ浮力体を使いながらもアーム長さを伸ばしています。
オールに当たらないように、V型にしているのがミソです。
ちょっと風があってやりずらい感じも・・・
でもせっかく来たし、転倒防止策も強化したので予定通り水上へ出ることにします。
結果は及第点でした。
ガンネルの強度は申し分無し。
フロートの効果も安心できるものでした。
肝心の漕ぎ心地は、まだ私の技量が伴っていないので65点といったところです。
それでも上手くストロークできたときは、かなり「スー」っという感じで加速してくれています。
ただ、疲れてくると途端に調子が落ちて上手くいかなくなります。
だんだんと慣れてくればうまく漕げることを期待です。
今日の上達ポイントは、水上ではフロートに頼らなくても転けずに浮いていられるようになったことです。バランスをとるコツが掴めたみたい。
ただ、出船時と着岸時にはフロートがないときついです。
今後、練習あるのみですね。
あと、漕いでいるときの動画や写真がハンズフリーで撮れるような工夫も考えたいと思います。
2017年03月20日
船の開腹手術 ーその2
結局我慢できずに、左右両方に手を入れました。


美的にはイマイチですが、実用面では不安がぐっと少なくなったと思います。
実際に水面に出てみないと本当のところはまだわかりませんが、多分大丈夫じゃ無いかな・・・。
くたびれましたが、一番気になっていたところを形にする事ができたので、満足です。
美的にはイマイチですが、実用面では不安がぐっと少なくなったと思います。
実際に水面に出てみないと本当のところはまだわかりませんが、多分大丈夫じゃ無いかな・・・。
くたびれましたが、一番気になっていたところを形にする事ができたので、満足です。
2017年03月20日
船の開腹手術
コクピット横の部分、ガンネルの強度低下の件は悩ましいです。
これが最初からわかっていたら、この船の購入はやめていたかもしれません。
悩んでも仕方がないので、対策をと考えました。
昨日までは、外から当て板をして補強をしょようと思っていましたが、やはりもう少し根本的な処置をした方が安心でしょう。
ちょっと迷いましたが、今朝問題の部分を少し切断して見ました。
ノコギリでゴリゴリ・・

ガンネルの断面。

グラグラの原因がわかりました。
ガンネルの折り返し外側の部分で、ハルの上半分と下半分が接合される構造ですが、そこのFRP接着が部分的に剥がれてました。
そのため、接合部分の剛性が不足しています。
船の外からは、シリコンでカバーされていたのでよくわからなかた。
修復としてはFRPをまたやり直しすればいいのでしょうが、取り除いたガンネル部分は除去の過程で細かく切断してしまったので、成形が面倒です。
パッチ当てくらいなら苦になりませんが、複雑な形をFRPで整形するのは骨が折れます。
考えた挙句、コクピットサイドのガンネル部分のみ約1mの範囲に木製の骨を成形して内側から取り付け、プラス外側からも当て板でサンドイッチすることにしました。
接着とネジ止めを組み合わせれば強固にできそうですし、割と手間がかからずに出来そうです。
途中工程の図。

黒く見えるのが、防腐・防水塗装をしたがんネル部分の木の骨です。
内側から接着固定中。
その後、当て板を外からも接着。

あとでねじ止めする予定。
パッと見はあまり目立ちません。
反対側も同じように補強が好ましいですが、今日はこれ以上手間をかけたくありません。
暫くこのままで様子を見たいと思います。
まあ、何れ同じ補強をすることになりそうですが・・・。
これが最初からわかっていたら、この船の購入はやめていたかもしれません。
悩んでも仕方がないので、対策をと考えました。
昨日までは、外から当て板をして補強をしょようと思っていましたが、やはりもう少し根本的な処置をした方が安心でしょう。
ちょっと迷いましたが、今朝問題の部分を少し切断して見ました。
ノコギリでゴリゴリ・・
ガンネルの断面。
グラグラの原因がわかりました。
ガンネルの折り返し外側の部分で、ハルの上半分と下半分が接合される構造ですが、そこのFRP接着が部分的に剥がれてました。
そのため、接合部分の剛性が不足しています。
船の外からは、シリコンでカバーされていたのでよくわからなかた。
修復としてはFRPをまたやり直しすればいいのでしょうが、取り除いたガンネル部分は除去の過程で細かく切断してしまったので、成形が面倒です。
パッチ当てくらいなら苦になりませんが、複雑な形をFRPで整形するのは骨が折れます。
考えた挙句、コクピットサイドのガンネル部分のみ約1mの範囲に木製の骨を成形して内側から取り付け、プラス外側からも当て板でサンドイッチすることにしました。
接着とネジ止めを組み合わせれば強固にできそうですし、割と手間がかからずに出来そうです。
途中工程の図。
黒く見えるのが、防腐・防水塗装をしたがんネル部分の木の骨です。
内側から接着固定中。
その後、当て板を外からも接着。
あとでねじ止めする予定。
パッと見はあまり目立ちません。
反対側も同じように補強が好ましいですが、今日はこれ以上手間をかけたくありません。
暫くこのままで様子を見たいと思います。
まあ、何れ同じ補強をすることになりそうですが・・・。
2017年03月19日
初めてのシングルスカル
今朝、いよいよ近所の池で試運転してきました。
池の淵でのセットアップ。
二分割の接続部のネジがなかなか上手く締めれなくて時間かかりましたが、コツを掴めば大丈夫そうです。

最初はこの状態で腰掛けて見ましたが、とても不安定ですぐに諦めました。
早速RCフロートを装着。
これでも浮力が足りません。
奥の手として、船外機ボートに乗っていた頃に使っていたオレンジの法定備品ライフジャケットをぐるぐる巻きに。

これでなんとか転けずに行けそうです。
いざ、水面へ。。。
と思ったら、オールを受けるロック部の金具のネジが緩んで片方がズレてしまいます。
締め付けるためのレンチを持ってきてません・・・
仕方なく、船は池に放置して、一旦お家に工具を取りに帰りました。
やれやれ。。。
さて、いよいよ水面に出ました。
グラグラも少し慣れて、気持ちよく漕げるか?
あれ?
今度はオールがうまくフェザー方向へ回転できません。
また岸に帰って点検。
原因は、どうもこの船のメーカーであるヤマハ製のオールロックのサイズが、業界標準のもの(コンセプト2製)より微妙に小さいためと判明。
この船についてきた専用のアルミオールじゃ無いと、受け部のサイズが適合してないみたいです。
また家にアルミオールを取りに帰るのもめんどうなので、タイラップでゆるく縛って応急措置としました。

この状態で暫く練習して見ました。
まあ、なんとか漕げるかな・・のレベル。
漕ぐ時には両手が塞がるので写真が撮れません。

コケ防止のライフジャケットのおかげで沈はしませんでしたが、代わりに少し傾くと一気に水の抵抗を受けてしまいます。
ある程度のボリュームを持ちつつも、水の抵抗の少ない細長いフロートを作る必要があるかもしれません。
そのうちに、池のほとりにヘラブナ釣りの人たちがぞくぞくと増えてきたので、継続不可能になり早々に撤収です。
休日はこれがあるのでやりにくいです。

ところで上に書いたような個々の問題は、なんとか工夫すれば解決しそうな物が多いのですが、困ったことが一点ありました。
コクピット付近の片側ガンネル部分が、内側に1cmくらい変形・座屈してきちゃいました。
体重を乗せなければ元に戻りますが、水上で体重を掛けると内側に飛び出してきます。
どうも船内にある強度部材に何か問題がありそうです。
何かが外れているのか、はたまた錆びたり腐ったりしているのか?
これは補強材を入れるとかの、かなり面倒な修理になるかもしれません。
午後の追記です;
家に帰って問題の箇所の補強をすることに。
まずは簡単にできる、外からの当て板をしてみます。
ベニアを合うサイズに切って、ざっと塗装中。
この後、コクピット両サイドの内側面に貼りつけての補強をする予定です。

池の淵でのセットアップ。
二分割の接続部のネジがなかなか上手く締めれなくて時間かかりましたが、コツを掴めば大丈夫そうです。
最初はこの状態で腰掛けて見ましたが、とても不安定ですぐに諦めました。
早速RCフロートを装着。
これでも浮力が足りません。
奥の手として、船外機ボートに乗っていた頃に使っていたオレンジの法定備品ライフジャケットをぐるぐる巻きに。
これでなんとか転けずに行けそうです。
いざ、水面へ。。。
と思ったら、オールを受けるロック部の金具のネジが緩んで片方がズレてしまいます。
締め付けるためのレンチを持ってきてません・・・
仕方なく、船は池に放置して、一旦お家に工具を取りに帰りました。
やれやれ。。。
さて、いよいよ水面に出ました。
グラグラも少し慣れて、気持ちよく漕げるか?
あれ?
今度はオールがうまくフェザー方向へ回転できません。
また岸に帰って点検。
原因は、どうもこの船のメーカーであるヤマハ製のオールロックのサイズが、業界標準のもの(コンセプト2製)より微妙に小さいためと判明。
この船についてきた専用のアルミオールじゃ無いと、受け部のサイズが適合してないみたいです。
また家にアルミオールを取りに帰るのもめんどうなので、タイラップでゆるく縛って応急措置としました。
この状態で暫く練習して見ました。
まあ、なんとか漕げるかな・・のレベル。
漕ぐ時には両手が塞がるので写真が撮れません。
コケ防止のライフジャケットのおかげで沈はしませんでしたが、代わりに少し傾くと一気に水の抵抗を受けてしまいます。
ある程度のボリュームを持ちつつも、水の抵抗の少ない細長いフロートを作る必要があるかもしれません。
そのうちに、池のほとりにヘラブナ釣りの人たちがぞくぞくと増えてきたので、継続不可能になり早々に撤収です。
休日はこれがあるのでやりにくいです。
ところで上に書いたような個々の問題は、なんとか工夫すれば解決しそうな物が多いのですが、困ったことが一点ありました。
コクピット付近の片側ガンネル部分が、内側に1cmくらい変形・座屈してきちゃいました。
体重を乗せなければ元に戻りますが、水上で体重を掛けると内側に飛び出してきます。
どうも船内にある強度部材に何か問題がありそうです。
何かが外れているのか、はたまた錆びたり腐ったりしているのか?
これは補強材を入れるとかの、かなり面倒な修理になるかもしれません。
午後の追記です;
家に帰って問題の箇所の補強をすることに。
まずは簡単にできる、外からの当て板をしてみます。
ベニアを合うサイズに切って、ざっと塗装中。
この後、コクピット両サイドの内側面に貼りつけての補強をする予定です。
2017年03月18日
出撃前の準備
三連休なので、すぐにでも漕ぎに行きたいですが、まずは船がちゃんと使えるか点検しなければなりません。
今日は整備をすることに。
まずは水洗いでお掃除です。

ハッチの中もザッと洗って見ました。
中からあまり見たく無い、ゴミも沢山出てきました。
徹底的に・・・と行きたいところですが、完璧を求めるときりが無いので、適当なところで妥協です。
ハッチの中を乾かす間に、次は足の固定箇所の改造です。
オリジナルの状態はこれ。

本格的にはこんな風に靴に素足を入れて靴紐で括っちゃうのでしょうが、私が遊ぶゲレンデでは裸足で乗り込むのはちょっと現実的であるありません。
かといって、船に乗ってから靴を脱ぐのも難しいいでしょう。
ここはパドリングシューズのままで足を固定できるように、ベルクロを使ったベルト式に改造することにしました。
ベニヤを切って、こんな感じに仕上げました。

これが一番手がかかったところです。
あとは、練習中に転倒(沈)を防止するための、フロートを仮付けしてみます。
カヤック・セーリング用に調達したラジコン水上飛行機用のフロートです。

ちょっとボリュームが不足かもしれませんが、スマートなので、もしこれが実用的に役に立つならラッキーです。
最後にスライド・シートの車輪にWD40 をスプレーして準備完了! かな?

今日はもう夕方になったので、初乗りは明日の朝とします。
まずは小池でこて試しです。
今日は整備をすることに。
まずは水洗いでお掃除です。
ハッチの中もザッと洗って見ました。
中からあまり見たく無い、ゴミも沢山出てきました。
徹底的に・・・と行きたいところですが、完璧を求めるときりが無いので、適当なところで妥協です。
ハッチの中を乾かす間に、次は足の固定箇所の改造です。
オリジナルの状態はこれ。
本格的にはこんな風に靴に素足を入れて靴紐で括っちゃうのでしょうが、私が遊ぶゲレンデでは裸足で乗り込むのはちょっと現実的であるありません。
かといって、船に乗ってから靴を脱ぐのも難しいいでしょう。
ここはパドリングシューズのままで足を固定できるように、ベルクロを使ったベルト式に改造することにしました。
ベニヤを切って、こんな感じに仕上げました。
これが一番手がかかったところです。
あとは、練習中に転倒(沈)を防止するための、フロートを仮付けしてみます。
カヤック・セーリング用に調達したラジコン水上飛行機用のフロートです。
ちょっとボリュームが不足かもしれませんが、スマートなので、もしこれが実用的に役に立つならラッキーです。
最後にスライド・シートの車輪にWD40 をスプレーして準備完了! かな?
今日はもう夕方になったので、初乗りは明日の朝とします。
まずは小池でこて試しです。
2017年03月17日
こういう風に漕げるといいな・・
先週末にやっとシングルスカルを持ち帰ることができました。
この3連休には、なんとか乗って漕いで見たい。
ちゃんと乗れるか?
Youtube の動画なんかをみてイメージを膨らませています。
でも、出船場所にこんないい桟橋環境のところはないし。。。
普通の砂浜から、うまく転けずに漕ぎ出せるかな?
それにしても一漕ぎのスピードが凄く速くて、とても気持ち良さそうです。
もしこんな風に漕げればとても爽快だろう・・・と期待は膨らみます。
この3連休には、なんとか乗って漕いで見たい。
ちゃんと乗れるか?
Youtube の動画なんかをみてイメージを膨らませています。
でも、出船場所にこんないい桟橋環境のところはないし。。。
普通の砂浜から、うまく転けずに漕ぎ出せるかな?
それにしても一漕ぎのスピードが凄く速くて、とても気持ち良さそうです。
もしこんな風に漕げればとても爽快だろう・・・と期待は膨らみます。
2017年03月12日
無事帰還
土日二日間の大旅行をなんとか無事に終え、今さっき家に帰り着きました。
やー、長い道のりで、流石に疲れました。
兵庫県から伊豆半島南端の下田市付近まで。
往復距離で約1、000km。
片道、約9時間ぐらいかけて行きました。
伊豆半島の予習をして行かなかったのが少し失敗でした。
有名な観光名所があったのに、時間が合わずにチラ見で素通りとか、夜間・早朝通過で見ることができずの場所がありました。
傍でチラ見で通過は、天城越えで有名な峠の旧道とか、旧トンネル。
浄蓮の滝も上から眺めただけです。


伊豆の踊り子の像もあったけど、山の中でよかったのかな?

帰りに撮った天城越え〜。
夜明け前なので、真っ暗。

ここが旧道?
定かでないですが、真っ暗で進入禁止。

綺麗だなーと思ったのは、下田の白浜。

さて、目的の船を車に積んで高速を走って帰ってきました。
その様子はこんな感じです。
高速で船がぐらぐらしたらどうしよう・・・と凄く心配していましたが、ベルトを多く使って締めたので、意外と大丈夫でした。
SAでのスナップ。




走行中も安定してました。

家に無事帰って、嫁さんが早速「車使いたい!」と言い出したので、とりあえずは船をカーポートに吊るすことにしました。
あとで二分割にして家の脇にしまうつもりです。

ああ、疲れたけど楽しかった!
次はボートを漕ぐぞ!
やー、長い道のりで、流石に疲れました。
兵庫県から伊豆半島南端の下田市付近まで。
往復距離で約1、000km。
片道、約9時間ぐらいかけて行きました。
伊豆半島の予習をして行かなかったのが少し失敗でした。
有名な観光名所があったのに、時間が合わずにチラ見で素通りとか、夜間・早朝通過で見ることができずの場所がありました。
傍でチラ見で通過は、天城越えで有名な峠の旧道とか、旧トンネル。
浄蓮の滝も上から眺めただけです。
伊豆の踊り子の像もあったけど、山の中でよかったのかな?
帰りに撮った天城越え〜。
夜明け前なので、真っ暗。
ここが旧道?
定かでないですが、真っ暗で進入禁止。
綺麗だなーと思ったのは、下田の白浜。
さて、目的の船を車に積んで高速を走って帰ってきました。
その様子はこんな感じです。
高速で船がぐらぐらしたらどうしよう・・・と凄く心配していましたが、ベルトを多く使って締めたので、意外と大丈夫でした。
SAでのスナップ。
走行中も安定してました。
家に無事帰って、嫁さんが早速「車使いたい!」と言い出したので、とりあえずは船をカーポートに吊るすことにしました。
あとで二分割にして家の脇にしまうつもりです。
ああ、疲れたけど楽しかった!
次はボートを漕ぐぞ!
2017年03月11日
買った中古艇を引き取りに
延々とドライブして、新しい艇(実はかなりの中古)を無事受領しました。
写真の場所は、伊豆の下田港です。

今日は安全のため、ここ下田で敢えて一泊。
明日朝から関西へまた帰ります。
写真の場所は、伊豆の下田港です。
今日は安全のため、ここ下田で敢えて一泊。
明日朝から関西へまた帰ります。
2017年03月09日
取りに行くぞー
この前シングルスカルを購入することになった事を書きました。
今週末に、いよいよ船を取りに行きます。
行き先は伊豆半島の端っこ。
関西からは片道約500kmのドライブになります。
私にとってはちょっとした月旅行ですが。。。
無理せず時間をかけて行きます。
がんばるぞー。

今週末に、いよいよ船を取りに行きます。
行き先は伊豆半島の端っこ。
関西からは片道約500kmのドライブになります。
私にとってはちょっとした月旅行ですが。。。
無理せず時間をかけて行きます。
がんばるぞー。