2013年05月03日
アルミベンチ購入
舵きりシステムを導入してから、トランポリンを両側に広げて乗るようになりました。
見える風景が変わって好きなのですが、ひとつ不満がありました。
トランポリンに体重がかかると、どうしても少し伸びてお尻が水に浸かってしまいます。
夏なら気持ちいいのかも知れませんが、普通は濡れないに越したことはありません。
また、トランポリンは物置にはとても便利なのですが、両側とも広げてしまううと、すぐ手もとに水が見えずに、せっかく海にきたのに、ちょっと爽快感に欠けるとこもあります。
世界の皆も同じこと考えるらしく、YouTube を覗くと、アウトリガーの上に木などでベンチを自作して乗っている方が大勢います。
以下はハワイの kayakking Bob さん。

私も自作を考え、かねてからホームセンターで材料を物色していました。
基本、木を使うことを考えていましたが、約1.6m の長さで、体重をかけても曲がらない板となると、結構厚い・重い・高い・・・。 ハニカムの様な構造にすれば軽くて丈夫になる筈ですが、それでも材料代をはじくと結構な値段になりそうで、なかなか製作までには踏み切れていませんでした。
ところが、近所のホームセンターで、出来合いで使えそうな物を見つけました。
アルミ製の工事現場用足場です。
長さ2m、幅24cm。
アルミなので軽くとても頑丈です。値段もそこそこ。
2mの長さは、私の車の車内に入るぎりぎりの長さでした。
結構迷いましたが、購入することに。
早速家で仮付けして具合を確かめます。


アームの前後幅が 1.6m ほどなので、2mは少し長いかな・・・と心配していましたが、置いてみるとあまりおかしくありません。
写真は撮っていませんが、ゴムひもでアームに固定できるように細工しました。
海上での使い勝っては問題無さそう。
心配事は、駐車場から海までのハンドリング。
実際やってみなければわかりませんが、かさばるので、ちょっと不便かも。
あと、海水ですぐ腐食しないかも少し心配です。
試した結果は、また後日報告します。
見える風景が変わって好きなのですが、ひとつ不満がありました。
トランポリンに体重がかかると、どうしても少し伸びてお尻が水に浸かってしまいます。
夏なら気持ちいいのかも知れませんが、普通は濡れないに越したことはありません。
また、トランポリンは物置にはとても便利なのですが、両側とも広げてしまううと、すぐ手もとに水が見えずに、せっかく海にきたのに、ちょっと爽快感に欠けるとこもあります。
世界の皆も同じこと考えるらしく、YouTube を覗くと、アウトリガーの上に木などでベンチを自作して乗っている方が大勢います。
以下はハワイの kayakking Bob さん。

私も自作を考え、かねてからホームセンターで材料を物色していました。
基本、木を使うことを考えていましたが、約1.6m の長さで、体重をかけても曲がらない板となると、結構厚い・重い・高い・・・。 ハニカムの様な構造にすれば軽くて丈夫になる筈ですが、それでも材料代をはじくと結構な値段になりそうで、なかなか製作までには踏み切れていませんでした。
ところが、近所のホームセンターで、出来合いで使えそうな物を見つけました。
アルミ製の工事現場用足場です。
長さ2m、幅24cm。
アルミなので軽くとても頑丈です。値段もそこそこ。
2mの長さは、私の車の車内に入るぎりぎりの長さでした。
結構迷いましたが、購入することに。
早速家で仮付けして具合を確かめます。


アームの前後幅が 1.6m ほどなので、2mは少し長いかな・・・と心配していましたが、置いてみるとあまりおかしくありません。
写真は撮っていませんが、ゴムひもでアームに固定できるように細工しました。
海上での使い勝っては問題無さそう。
心配事は、駐車場から海までのハンドリング。
実際やってみなければわかりませんが、かさばるので、ちょっと不便かも。
あと、海水ですぐ腐食しないかも少し心配です。
試した結果は、また後日報告します。
Posted by 小船が好き at 17:40│Comments(0)
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